私は3年以上糖質制限を意識した食事をしていますが、まったく無理なく続けられています。カロリー制限と違い、食べる量を減らす必要がなく少し意識を変えることで実行可能です。お酒も飲めないわけではありません。それでも体重は増えませんし、健康診断でも何も引っ掛からず健康体です。
【糖質制限ダイエット】糖質オフを3年以上、コツとおすすめポイント
しかしながら糖質制限ダイエットでは「ご飯」は糖質が多くさけたほうが良い食品に分類されます。
【糖質制限ダイエット】食べて良い物、悪い物、糖質5g以下が目安
ご飯を食べないことが苦痛でない人は問題ありませんが、ご飯がどうしても食べたい人や、実家や親せきが農家で定期的にお米が送られてくる人にはご飯を食べない糖質制限は難しい。
そこでおススメなのが糖質をカットして「ご飯」が炊ける炊飯器LOCABO!!
炊飯器LOCABOを使えば「ご飯が原因で糖質制限ができない」という問題はなくなります。
おススメのポイントはデザイン
スタイリッシュなデザインで色も2色から選べます。キッチンの雰囲気にあわせて色を選べば、見えるところに置いてもオシャレ。ポータブル電源を持っていてキャンプをする人はキャンプ設営時に映えること間違いなしですよ。
またコンパクトな設計で2台目の炊飯器としても持っていても邪魔にならりません。奥行22㎝×横25㎝×高さ22㎝で収納に困りませんが、見た目がオシャレなので見えるところに置くのがおススメです。
ボタン1つでシンプルな操作性
糖質カット炊飯の場合は内釜と外釜を使用し、お米を蒸して糖質を水に落としていくイメージ。ですからLOCABOを使って蒸し料理もできます。もちろん通常炊飯や炊き込みご飯なども作れます。家族で使い分けて、お子様には通常炊飯、親は糖質カット炊飯という使い方がおススメです。
もちもちの食感で満足感が得られます
糖質カット炊飯ではご飯の粒感が強調されてもちもちとした食感になります。言わなければわからない範囲ですが水分が少なくあっさりとした感じに炊き上がります。外釜にたまった白い水を見ると糖質が溶け出しているイメージがわきます。
LOCABOにデメリットもあります
糖質カット炊飯では2合までしか炊けません
通常炊飯は5合、炊き込みご飯は4合炊けますが、糖質カット炊飯では2合となります。家族が多く全員で糖質制限ダイエットを行う場合は工夫が必要です。
早や炊きモードはありません
通常炊飯でも糖質カット炊飯でも早や炊きモードはありません。用途に合わせて2台目の炊飯器として購入が理想的。
糖質カット炊飯で炊くと内釜を使うので洗いものが増えます
通常炊飯や炊き込みご飯は外釜しか使いませんが、糖質カット炊飯では外釜と内釜を使いますので洗い物は普通の炊飯器よりも多くなります。しかしながら外釜も内釜も食洗器が使えますので、食洗器を利用される家庭ではさほど不便ではありません。
LOCABOは糖質制限ダイエットの救世主
多少のデメリットはありますが、それらを容認できるならLOCABOはとってもおススメの糖質制限キッチン家電となります。「ご飯」を食べないことが無理で糖質制限ダイエットをあきらめていた人は絶対に買うべき炊飯器です。
数ある糖質カットができる炊飯器の中でLOCABOはこのオシャレな見た目がおススメポイント。LOCABOを使って毎日無理なく糖質制限ダイエットを続けていきましょう。
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